ソ・ジソブはなぜ医師から弁護士になったのか…「ドクター・ロイヤー」2次ティーザー公開


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「ドクター・ロイヤー」の2次ティーザーが公開された。

13日、MBCの新金土ドラマ「ドクター・ロイヤー」の2次ティーザーが公開された。 主人公ソ・ジソブ(ハン・イハン役)、シン・ソンロク(ジェイドゥン・リー役)、イム・スヒャン(クム・ソギョン役)をめぐるストーリーが暗示された。

公開された映像は、自信あふれる天才外科医ソ・ジソブから始まった。 誰かがソ・ジソブに、自身が全ての責任を持つと手術の執刀をお願いした。 ソ・ジソブは「信じます」と答えた後、手術に入ったが状況が急変して、ついにひとりの死に向き合った。 ソ・ジソブは「死亡しました」と言って、唇をぎゅっとかんだ。

一瞬で犯罪者になって法廷に立ったソ・ジソブは、刑務所に収監された。 その後、イム・スヒャン、シン・ソンロクが現れ、映像は弁護士になって帰ってきたソ・ジソブを最後に終えられた。

「ドクター・ロイヤー」の2次ティーザーは、主人公ソ・ジソブのジェットコースターのような運命をスピーディーに見せた。 シン・ソンロク、イム・スヒャンとソ・ジソブの関係性まで暗示して、展開を予告した。

一方、仕組まれた手術であらゆる事を奪われて弁護士になった天才外科医師と、医療犯罪専門検事のメディカルサスペンス法廷ドラマ「ドクター・ロイヤー」は、6月3日午後9時50分に韓国で初放送される。

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2022.05.14