ソ・ジソブ、「ドクター弁護士」について語る…“医学ドラマと法廷ドラマのジャンル的楽しさをすべて感じることができる”

「ドクター弁護士」で俳優ソ・ジソブが4年ぶりに帰ってくる。
6月3日にMBC新金土ドラマ「ドクター弁護士」が初放送される。「ドクター弁護士」は、企てられた手術ですべてを奪われて弁護士になった天才外科医と、医療犯罪担当の検事のメディカルサスペンス法廷ドラマだ。嵐のように吹きあれる展開を通じて、一瞬も目が離せないドラマを予告している。


「ドクター弁護士」は、韓国最高の俳優ソ・ジソブ(ハン・イハン役)のテレビドラマ復帰作としても大きく注目されている。演技力、視聴率、話題性などあらゆる面で期待に対して常に完ぺきに満足させてくれるソ・ジソブが、4年ぶりに選んだドラマであるため信じて見るしかないというのだ。続いて、なぜ「ドクター・ロイヤー」への出演を決定したのか、彼が演じる主人公ハン・イハンはどんな人物なのかなど、ソ・ジソブの話を直接聞いてみた。

まずソ・ジソブは「ドクター弁護士」出演の理由について「ドラマのタイトルのように『医者身弁護士』というユニークな設定が面白かった」と答えた。続いて「医学ドラマと法廷ドラマのジャンル的楽しさをすべて感じることができる作品で、それだけ俳優として多様な姿をお見せできると思い、この作品を選択することになった」と具体的な説明を付け加えた。

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2022.05.16