新人ガールグループ「CLASS:y」メンバーウォン・ジミンが、次世代アイドルアイコンの席を予約した。

「CLASS:y」は、去る2月に放送終了したMBCグローバルK-POPオーディション番組「放課後のときめき」で選ばれたデビューグループだ。

ウォン・ジミンは、番組で最終的に1位を獲得した底力のあるメンバーだ。ビジュアルから歌唱力、パフォーマンスまで全てが完璧な姿で、K-POPファンたちにときめきを与えている。

ウォン・ジミンはオーディション番組が始まる前から各種コミュニティとSNS上で、「顔・フィジカルを全て兼ね備えた、女優チョ・ボアに似た子」と注目されていた。2007年生まれのウォン・ジミンは、清純な雰囲気とシックな魅力が共存する魅力を自慢する。ハッキリとした目鼻立ちに172cmの長身は、ウォン・ジミンだけの魅力知数を一層引き上げる。

ウォン・ジミンは華麗なビジュアルに合った実力まで兼ね備えている。「放課後のときめき」の入学ステージで、「Red Velvet」のアイリーンとスルギが歌う「Monster」で果敢なボーカルと強力なパフォーマンスで注目を集めた。

ウォン・ジミンはデビューグループ確定後、一週間スペシャルで行われた音楽番組「SURPRISE」のステージでもキリングパートを担当するなど、活躍した。

ウォン・ジミンは「CLASS:y」の中心メンバーとしてビジュアル、スタイル、ボーカル、パフォーマンスまでどの面も抜け目なくこなし、正式デビューが待たれる。既に「完成型アイドル」の姿を持ち合わせたウォン・ジミンは、「CLASS:y」のメンバーとしてこれからどんな活躍を見せ、デビューカウントダウンに入るのか関心を増幅させる。

一方、「CLASS:y」は5日に「We customize our own（私たちは私たちの物を私たちが作る）」というデビュースローガンを公開し、話題を集めた。次元の違うデビュープランで歌謡界と世界K-POPファンたちの熱い関心を受けている。

WOW!Korea提供