韓国のオーディション番組「放課後のときめき」から誕生した女性グループ「CLASS:y(クラッシー)」メンバーのパク・ボウンが「BLACKPINK」のジェニーに似ていると注目を集めている。
パク・ボウンはMBCで放送された「放課後のときめき」で6位に入り、「CLASS:y」のメンバーとなった。彼女はそのすばらしいプロポーションや優れたパフォーマンスで頭角を現している。
パク・ボウンは番組開始当初から「ウルサン(蔚山)のジェニー」と呼ばれており、「放課後のときめき」 でもジェニーの楽曲「SOLO」を披露して入学ミッションをクリアしていた。そんな彼女に海外ファンからの応援も数多く届いた。
また、パク・ボウンは「CLASS:y」の最年少メンバーであるにもかかわらず、大人っぽい雰囲気や声のトーン、歌唱力などを兼ね備えており、その点もジェニーと共通している。1週間にわたって行われた「CLASS:y」の「SURPRISE」ライブにおいては、サブボーカルを堂々とこなした。
パク・ボウンはポスト・ジェニー候補として華麗なパフォーマンスでK-POPファンの心をつかみつつある。今後、彼女が「CLASS:y」の一員としてどのような魅力を見せてくれるのか大注目だ。
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