イ・セヨン、“イ・ジュノ(2PM)、すでに完成した俳優。親しくなってシナジーが2倍になった”

「赤い袖先」の主役イ・セヨンが、「アットスタイル(@star1)」2月号のグラビア撮影を行った。
2月号のバックカバーを飾ったイ・セヨンは、「アットスタイル」と共にした現場でドラマでの時代劇の衣装を脱いでシックな都市の女性に変身した。イ・セヨンは「ラドリー・ロンドン」と共にしたバッグのグラビア撮影で、成熟したおしゃれなイメージで特別な雰囲気を見せた。


MBCドラマ「赤い袖先」で大きな愛を受けたイ・セヨン。作品のキャラクターからはぬけ出したのかと尋ねると、「周囲の人々がドラマの話をたくさんしてくださって、まだ(ドラマの)エンディングが浮かび上がって涙が出る」という言葉でドラマに対する愛情を示した。
続いて相手役イ・ジュノ(2PM)とのコンビについては「イ・ジュノさんと私は幻想的なコンビを見せるという同じ目標があった」として「自然にリラックスでき、お互いに対する信頼が確かだった」という言葉でふたりのロマンス演技の秘訣を伝えた。

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2022.01.25