ヨンファは鉄道を利用して故郷である釜山(釜山)に出発する場面から公開した。汽車の中でも台本を呼んだりと完全に休むことはできない様子だった。釜山に到着すると、ヨンファは「最も自分らしく居れる所」と表現した。言葉のごとくリラックスして幸せそうなヨンファの姿が見る人まで幸せな気分にしてくれる。両親とのゴルフや家族との外食などをして、あっという間に1泊 2日が過ぎてしまった。「名残惜しいけど、いつもそこにあるので寂しくはありません」と故郷を後にして、再びソウルに向かったヨンファだった。
これを見たネットユーザーは、「ヨンファ、編集までこんなにうまいなんて???完ぺきな感性ブイログじゃないの????」「ほんとに人間ジョン・ヨンファの姿を見れて素敵.. 人間味を感じさせる」「襟が折れたパジャマを着た姿も、セットされてない頭もとても愛らしい」などの反応を見せた。