「インタビュー②」2PMイ・ジュノ、“「赤い袖先」はプレゼントのような作品。幸せな撮影現場だった”

ジュノは世孫時代から王位についた時、そして世を去る前までの世祖を演技した。ただ演技だけで視聴者にその違いを感じさせ、感動を与えたのだ。
彼は青年から結婚後、中年までを目つきと話し方、足取り、馬の速度などで差をつけようとしたと説明した。
ジュノは「相対的にソン・ドクイムという人物は、幼い宮女、女官、宜嬪(ウィビン)時代と身分を見せることができ、頭の形も変わっていくが、正祖は外的には悩んだときに衮龍袍(コルリョンポ:王の衣服)の色が変わったということ以外にはない。青年のときは目に意気込みを見せたく、隙を見せない姿を見せようとし、王になった時は重々しさはなくしながらも、便殿(王が居住して執務した宮殿)で統治する姿をカリスマで表現したかった。その時から話もゆっくりして、言い切るような話方をしようとした。晩年にはひげをつけたのでさらに気が楽になり、力が抜けた姿を表現しようとした。足取りもそうだし、唇からも力を抜いた」と話した。

入浴シーンも視聴者の間で名場面として記憶されている。ジュノは「事実、2021年の間中食事制限をしていた。自然に入浴シーンのために頑張りながら慣れていったようだ。また食事時間がしっかり決まっていて分量が決まっている状態で食事をしたので、個人的に時間を持つには不足だたので、食事をするついでに車で鶏の胸肉とさつまいもを食べながらシナリオを見た。食事制限は特別なことがない限りは続けるつもりだ」と明らかにした。

歴史的な実話をもとにした作品を演じるため、これに対するプレッシャーもあったはずだ。ジュノは「事実を確実に伝えることが最も重要だと思う」と口を開き、「私の個人的な考えだが、ドラマの開始前に表示する『事実に基づいて作られたフィクションです』という表現が本当に重要だと思う。今回もドラマの撮影をしながらみなが気になった部分だ。事実をどのようによりリアルに表現するか。みなが勉強して演じるとしても、不足な部分は無条件にあるだろう。そんな部分において歴史を愛される方々には不十分な部分が続いたのかもしれないが、正確に伝えようと努力したし、一生懸命守れたようで嬉しい」と伝えた。

俳優として活躍中のジュノの「こんにちは。2PMイ・ジュノです」というあいさつもコミュニティなどで関心を集めている。アイドル出身の俳優を愛するファンなら、感動するしかないあいさつだからだ。これに関してジュノは、「私は自然に聞こえるあいさつだと思う。私が自然で、私の頭の中に会って、自然な呼吸のように出てくるあいさつなだけだ。特別な意味として受け取らないでほしい。アイドル歌手として演技する俳優もとても多いが、偏見と戦う方法はいろいろあると思う。私のような場合は、意識しないで立ち向かうと思う。アイドル歌手が演じることにおいて意識される部分も実はない。私がうまくすれば問題にならないと考える。そんなあいさつについて多くのアイドルファンが嬉しく感じてくださってありがたいが、そんなあいさつをしないからといって嫌うわけではないと思う」と信念を伝えた。
続いて「私はただそのまま黙々と頑張るだけだ。多分私が演技を続けながらも歌手生活をする以上、こんなフレームは一生ついてくる宿題のようなものだ。そんな部分においてプレッシャーはない。ずっと上手くやっていくという自信がある。そして2PMと一緒に舞台に立つ計画と意志を持っている」と伝えた。

最後にジュノは「赤い袖先」をプレゼントのような作品だと定義した。彼は「本当にプレゼント同様の作品だ。単純な作品ではなく、8ヶ月間一緒にしたすべてのスタッフと俳優たちが幸せだった現場なので忘れられない現場だ。宝物だ」と熱く語った。

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2022.01.06