2PMイ・ジュノが「赤い袖先」の最後の撮影現場を公開した。
4日、ジュノのYouTubeチャンネルには、「'赤い袖先'最後の撮影現場。最後のサンログ・Behind」というタイトルの映像が掲載された。
公開された映像のジュノは、別党(離れ)に向かった。彼は「今日は最終話の撮影だ」として「ドクイム die. I'm die too. We die」と突然英語を話して笑わせた。
ジュノは撮影中にハンドクリームを塗り、別堂を出たジュノはカットと言われる前に石垣に隠れていてカメラに向かって微笑んだ。
突然14年もたったサンであるジュノは、衮龍袍(コルリョンポ:王の衣服)にひげをつけて別堂にやって来た。ジュノは「最後の16話だ。宜嬪(ウィビン)と幸せだった思い出が込められている所だが、この服装でここに来ると、突然ぐっと胸が痛む」として「今日が宝城(ポソン)での最後の撮影だ。14年が流れ、王として正祖(チョンジョ)として国を治めながら時間が多く流れた。悲しい」と言った治めながら時間がかかりました。悲しいです」と話した。
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