「NewJeans」のダニエルを助けて…世界1位のユーチューバー、驚きの要求に反応


世界最多のチャンネル登録者数を誇るユーチューバー、MrBeast(ミスター・ビースト)が、「NewJeans」の一部ファンによる要求に公の場で反応し、注目を集めている。

2026年1月6日(現地時間)、アメリカのメディア「エンパイア」は公式Xアカウントを通じて「MrBeastのTikTokのコメント欄に『NewJeansのDANIELLE(ダニエル)を助けてほしい』というファンからの要請が殺到している」と伝えた。

突然の言及に対し、MrBeast本人が直接コメントを投稿。「僕は何をすればいいんだ?(What do I need to do?)」と戸惑いの反応を見せた。

実際にこの日、MrBeastのライブ配信中には「NewJeansのDANIELLEを救い出して」「HYBEを買収してほしい」といったコメントがあふれかえった。

これを受けてMrBeastは「状況を説明してほしい」とした上で「僕はどうすればいいのか。助けを求める声は、ただ現状の認識を広めるためのものなのか。それとも、僕たちが状況を世に知らせる手助けをすればいいのか」と問いかける場面もあった。

これは「NewJeans」の所属事務所であったADORが、専属契約を解除したDANIELLEやミン・ヒジン元代表らに対し、400億ウォン(約40億円)規模の損害賠償請求訴訟を提起したことによるものだ。ファンたちが、圧倒的な登録者数と資金力を持つことで知られるMrBeastに助けを求めた形となっている。

それだけでなく、一部の海外ファンはMrBeastのSNSにも「#mrbeastsavenewjeans」というハッシュタグを執拗に投稿し、DANIELLEと「NewJeans」の保護を要求した。さらには「HYBEを買収してほしい」という突飛な要求まで続けている。

DANIELLEが所属事務所のADORから専属契約解除の通知を受けた中、ADORは2025年12月31日、DANIELLEとその家族、およびミン・ヒジン元代表を相手取り、430億ウォン(約43億円)相当の損害賠償および違約罰の支払いを求める訴訟を提起した。

WOW!Korea提供

2026.01.08