女優のイム・ジヨンがNetflixオリジナルシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」の人気に支えられ、話題性1位を獲得した。
13日、コンテンツ競争力分析専門機関「グッドデータコーポレーション」によると、TV・OTTの話題性ドラマ出演者の話題性部門の3月第2週目(6日~12日)の順位で、「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~ パート2」の女優イム・ジヨンが1位に上った。彼女が獲得した話題性占有率は4.2%。
続けて、0.01%ポイントの差で女優のソン・ヘギョが2位を占め、俳優のイ・ドヒョンやチョン・ソンイル、パク・ソンフンなど、Netflix出演俳優陣が相次ぎ名を連ね目を引く。
「グッドデータコーポレーション」が同日(13日)発表した順位は、去る6日から12日までに放送中または予定のテレビドラマやOTTシリーズの中の25本に出演した出演者300人あまりを対象に、ニュース記事、ブログ、コミュニティ、動画、SNSで発生した番組関連の情報や、これに対するネットユーザーの反応を分析した結果。
一方、同日OTTの順位集計サイトの「FlixPatrol」によると、「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~ パート2」は、去る12日基準でNetflixテレビショー部門のグローバル2位を記録した。前日の3位に比べ、1ランク上昇した数値だ。
WOW!Korea提供