キム・ジュンスが、「FNS歌謡祭」出演前の心境を公開した。
PALMTREE ISLANDは8日、公式SNSに「素晴らしいステージを誓い誓った＃キム・ジュンス。ステージに上がる前の心境公開👀✨」」と掲載し、続いて「すべてが夢だけのようだ。何よりも日本のファンの皆さんに感謝します。多くの人が待ってくださっていたと思う。同じく僕も夢に描いてきたステージでもあり、それだけに大切に思いステージを上手く終えたい」とステージに対するジュンスの思いを伝えた。
また最後に日本語で「日本のファンの皆様、長い間お待ちいただきありがとうございます。 すべて皆さんのおかげです！ジュンスの素敵なステージ、楽しくご覧になりましたかれましたか？ 13年ぶりの『FNS歌謡祭』幸せでした。 ジュンスを引き続き応援してください。 ありがとうございます！！」と付け加えた。
動画でジュンスは「13年ぶりに『FNS歌謡祭』に出演することになりました」と挨拶し、「久しぶりに懐かしい人たちに出会えて思い出に浸ることができる時間になりそうです」「そしてジェジュン兄さんと13年ぶりに一緒にステージに立てると思うとすべてが夢のようだ」と伝えた。そして「何よりも日本のファンたちに感謝の思いを伝えたい。13年ぶりに番組に出演することになったのですが、今でもファンでいてくださってる方がいるとしたら、今までとても申し訳なかったし、その方たちにとってもまた僕にとっても夢のようなステージなので心を捧げたい」と感謝の思いを伝えた。
これを見たネットユーザーは「貴重なステージ本当にありがとう」「感動しました」「幸せな時間をありがとう」などの反応を見せた。
一方、ジュンスはジェジュンと共に7日、「FNS歌謡祭」で「悪女（わる）〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」のテーマ曲「六等星」を披露し、また井上芳雄と共にミュージカルのスペシャルコラボとして「モーツァルト！」の「僕こそ音楽」と「エリザベート」の「闇が広がる」を披露した。
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