テレビ話題性分析機関のグッドデータコーポレーションの資料によると、「ビッグマウス」が9月3週目のドラマ部門で28.78%の占有率で1位を占め、前週対比話題性のスコアが64.97%上昇して自己最高スコアを記録した。集計によると、ドラマ全体はもちろん「ドラマ+非ビドラマ話題性」トップ100でも1位にランクした。
加えて、夫パク・チャンホ(イ・ジョンソク)を救うためにソルジャー本能で能動的かつ主体的に戦ったコ・ミホ役のユナ(少女時代)が、ドラマ出演者話題性で1位を記録した。続いて巨大な権力に立ち向かって家族を守るために結局「ビッグマウス」となったパク・チャンホ役のイ・ジョンソクが2位、あらゆる悪行の中心で凄まじい最後を迎えたチェ・ドハ役のキム・ジュホンが7位を占めた。
一方、MBC金土ドラマ「ビッグマウス」は、7月29日(金)の初放送を皮切りに8週間視聴者の週末を担当し、17日(土)に13.9%(ニールセンコリア、首都圏基準)という自己最高視聴率で放送終了した。