≪韓国ドラマNOW≫「ビッグマウス」16話(最終回)、オク・ジャヨンがイ・ジョンソクに協力=視聴率13.7%、あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvNドラマ「ビッグマウス」16話(視聴率13.7%)では、チャンホ(イ・ジョンソク)がドハ(キム・ジュホン)に復讐する様子が描かれた。

テレビ討論が始まった中、ミホ(ユナ(少女時代))がジェリー(クァク・ドンヨン)やビッグマウス組織員と共に養殖場に向かった。ミホは「こうまでしようとは思わなかったんだけど…水でも飲んで落ち着いて」と責任者に水を渡し、地下水が飲み水だと主張する責任者に「それなら大丈夫ね。これは地下水の水だから」と言った。責任者の反応を見たミホは「ここで何が起きているのか事実を言わなければ、これを本当に飲まなきゃいけない。あなたたちが排水を養殖場に使っていたんでしょう?」と確認した。

チャンホが嘘の暴露で危機に陥る中、証拠を確保したミホが放送局に到着。ミホは「チェ・ドハ候補に質問。この場でパク・チャンホの妻として出たのではなく、NK化学から漏れた放射能の被害者として出た。まだ夫も知らないことだ。1月12日のシンクホール事故で地下水管が破裂し、その現場で放射能物質が漏れた。現在、私は急性リンパ腫の末期だと診断された」と告白し、驚いたチャンホは涙を流した。

結局、ドハが市長に当選した。ミホにバイク便が届いた。ジュヒ(オク・ジャヨン)から「夫が使っている飛ばし携帯だ。裁判で重要な証拠になるはず」というメモと共に携帯電話が送られたのだった。チャンホは「これがドハの所有物だという証言が必要だ。証言してもらえないか」とジュヒに頼むと、ジュヒは承諾した。しかしこれを知ったドハは、ジュヒを監禁したがチェ室長を証人にして無罪を勝ち取った。

WOW!Korea提供

2022.09.21