※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
イ・ジョンソクが暗黒世界の帝王ヤン・ヒョンウクと出会った。
2日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「ビッグマウス」11話(視聴率11.4%)では、パク・チャンホ(イ・ジョンソク)とコ・ミホ(イム・ユナ、「少女時代」のユナ)夫婦を狙った暴動が発生したなか、本当のビッグマウスの正体が房長ノ・バク(ヤン・ヒョンウク)であることが明らかになった。
クチョン市長のチェ・ドハ(キム・ジェホン)の指示を受け、新しい刑務所長に赴任したカン・スチョル(キム・ドンウォン)は、刑務所内の不正を根絶するという名目の下、囚人たちの身体検査を実施した。囚人たちの中に隠れている本物のビッグマウスとその手下を探し出すため、パク・チャンホと協力したのだ。しかし権力を味わった看守たちがひるんだことで、パク・チャンホとは初めからぎくしゃくし始めた。
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