ドラマ「二十五、二十一」が、5週連続ドラマ話題性1位を維持しました。
17日、テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレイション側は、7日から13日まで放送中や放送予定のドラマ18本を対象に、ドラマ話題性順位を分析しました。
tvNの「二十五、二十一」は、前週に比べ話題性が9.69%アップして、5週連続1位を維持しました。 ナム・ジュヒョク、キム・テリのケミに好評が多かったが、成人と未成年者のロマンスを描いていてこれを指摘した反応も現れました。 ドラマ出演者話題性部門では、ナム・ジュヒョクが1位、キム・テリが2位、キム・ジヨンが5位にランクインし、計3人の出演陣がTOP10内にランクされました。
SBSの「社内お見合い」は、初放送週に比べ話題性が30.51%アップして1階段順位をあげて、2位になりました。 キム・セジョンの演技力にネットユーザーの好評がたくさん寄せられました。 キム・セジョンとアン・ヒョソプは、並んでドラマ出演者話題性部門で3位と4位にランクされました。
以下、3位はKBS2の「紳士とお嬢さん」、4位はSBSの「悪の心を読む者たち、5位はJTBCの「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」でした。
WOW!Korea提供
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