女子高生たちの熱いダンスバトルが話題となっている「STREET DANCE GIRLS FIGHTER」(Mnet)。
12月28日(火)に放送された第5話では、第3次ミッションとなる「K-POP振付創作ミッション」の模様が公開された。
ここまで残っている12組が、1対1のバトル形式で、K-POPアイドルのヒドゥン・トラックを1番、2番に分けて振付を作るほか、相手クルーが創作した振付を修正せずにそのままどこかに反映させなくてはいけないトレード区間があるというのが特徴だ。
このミッション曲には、「iKON」の「AT ease」、「NCT 127」の「MAD DOG」、MINO(WINNER)の「ROCKET」、「MONSTA X」の「Autobahn」、「ITZY」の「#Twenty」、「aespa」の「ICONIC」が選ばれ、判定をするのに曲ごとに“スペシャルジャッジ”がVTRで登場し、貴重な1票を投じたのも目を引いた。
「aespa」の「ICONIC」には、SMエンタテインメントのパフォーマンス・ディレクター、ファン・サンフン、MINO(WINNER)の「ROCKET」には、YGXの双子ダンサー、クォン兄弟など「STREET WOMAN FIGHTER」にゆかりのある“スペシャルジャッジ”が登場したほか、“ご本家”まで登場したのだ。
「NCT 127」からは、ファン・サンフンと共に「STREET WOMAN FIGHTER」でジャッジを務めたテヨンとマーク、「MONSTA X」からはヒョンウォン、ジュホン、I.M、「ITZY」からはチェリョンとリュジン。
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