写真=韓国映画振興委員会 パク・ソジュンは2021年12月16日に33歳の誕生日を迎えた。30代を迎えて俳優として充実した日々を過ごしている彼も、今は33歳という年齢を強く意識していることだろう。彼の誕生日を祝う日に合わせて、嬉しいニュースが広がっているからだ。 最高の姿をお見せしたい! パク・ソジ…
近年の日本のテレビ番組を見ると「高学歴芸能人」にスポットが当たり、クイズやバラエティーに引っ張りだこな状況が続いている。しかし、韓国芸能界では「高学歴芸能人」という括りをつけるのが難しい。なぜなら、スターと呼ばれる人物の多くが、有名大学出身のエリートばかりなのだ。 ヒョンビンの受験エピソードが面白い…
職安通りにあるオムニ食堂の本店 東京の新大久保が大いに賑わっている。韓流ファンが連日集まってきて、韓国料理を味わったり、化粧品や韓流グッズのショッピングを楽しんだりしている。この賑わいの中にいると、なぜかホッとする。 韓流の聖地 新大久保の街を歩いていると楽しい。 特に面白いのが、行き交う人たちの会…
済州島(チェジュド)出身の母はよくこう言っていた。「韓国の家庭に食事を招待されたら、ご飯を少し残さなければ駄目。全部食べると、この人はもっと食べたいんだと思われて、またご飯を盛られるよ。お腹がいっぱいのときは、ご飯を少し残すのが『もう食べられません』という合図になるの」 日本では軽食でもてなされた?…
写真=JTBC『梨泰院クラス』公式サイトより 『キム秘書はいったい、なぜ?』で究極的なナルシストを演じていたパク・ソジュンは、それでも人間のおかしさを十分に見せていた。そんな彼が『梨泰院クラス』ではどん底から這い上がっていく強さを見せてくれだ。 覚悟が備わった男 ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』…
額縁に納められている写真が布施辰治の生家 日本国内で朝鮮半島出身者の弁護に精を出す中で、布施辰治は植民地下の朝鮮半島に何度も渡っている。1923年には独立運動家を弁護するために朝鮮半島に行っているし、以後も1926年、1927年と現地に入り、法廷弁護、事件調査、講演活動を行なっている。 容赦ない弾圧…
写真=JTBC『梨泰院クラス』公式サイトより 新しい時代を作る 『梨泰院クラス』は、視聴率でも大成功だった。 このドラマは、主役のパク・セロイの復讐劇がメインのストーリーになっていたが、数字を見ても視聴者が大いに満足できる結果となった。 それにしても、今の時代にパク・セロイというキャラクターはどんな…
10年ほど前のヒョンビン あれからもう10年の歳月が流れているのか。それは、2011年3月のことだった。ヒョンビンは、兵役のために海兵隊に入隊した。そして、訓練に明け暮れる厳しい日々が続いた。 勇気がある俳優 ヒョンビンは、2010年に『シークレット・ガーデン』に主演して…
社会的弱者の弁護に熱心だった布施辰治 宮城県石巻市の蛇田地区。「あけぼの南公園」という小さな公園がある。そこを訪ねたのは2009年12月のことだった。私は公園の端にあった横長の顕彰碑に近づき、ずっと見ていた。 真似ができない生き方 顕彰碑の中央部分には次の言葉が刻まれてい…
写真=韓国陸軍公式サイトより 韓国社会について解説するシリーズも最後の3回目を迎えた。後編では、「情が深い人々」「徴兵制」「学歴社会」「姓」について取り上げている。どれも、とても興味深い話題となっている。 兵役はどうなっている? 〔7.情が深い人々〕 韓国の人は、一度知り…