写真=「ロコレ」編集部 『キムチ・チーズ・スマイル』で評価されたキム・スヒョンは、2008年にはスペシャルドラマ『ジャングルフィッシュ』で初めて主役に抜擢された。このドラマは、1話限りの特別放送だが、キム・スヒョンは全力で主人公ジェタを演じた。 体当たりで演じきった 試写会で『ジャング…
写真=「ロコレ」編集部 爆発的な人気を獲得して終了した『涙の女王』。近年まれにみる傑作であった。このドラマですばらしい演技を見せたキム・スヒョン。このトップスターの若き成長期を振り返ってみよう。そこには、信念を持った生き方があった。 まさに演技の申し子だった キム・スヒョンは、幼い頃は…
日本でも時代によって子供の名前の付け方はガラリと変わりましたが、それは韓国でも同じです。その時々の流行によって大きく変化していった名前の付け方を具体的に見てみましょう。 写真=康 熙奉 かつては女性の名前に「子」が付いた かつての記録から見てみます。 1945年に韓国で生まれた男性で一番多い名前は、…
病院の待合室など特定の場所以外では、日本で相手をフルネームで呼ぶことはあまりないのですが、韓国ではいろいろな場面でフルネームが使われます。それは、韓国には同じ名字の人があまりに多いからです。 写真=植村誠 「名字+さん」は言わない 韓国には金(キム)、李(イ)、朴(パク)など、同じ名字を持つ人がたく…
重臣たちは執拗に、思悼世子(サドセジャ)を告発した羅景彦(ナ・ギョンオン)の処罰を求めた。彼らは官僚機構の秩序を守るためにも羅景彦を生かしてはおけないと考えていたのだが、果たして理由はそれだけだったのか。むしろ、羅景彦に生きていてもらっては困る別の理由があったのではないのか。いずれにしても、裏には様…
思悼世子(サドセジャ)をめぐって朝鮮王朝が大混乱に陥ったのは、1762年5月22日のことだった。世子が住む東宮(トングン)で働く羅景彦(ナ・ギョンオン)という者が、「世子が内侍(ネシ/王宮に仕える宦官)たちと組んで謀反をたくらんでいます」と訴え出てきたのである。 10項目の問題行動 謀…
朝鮮王朝で最大の悲劇とも言える「世子の米びつ餓死事件」(1762年)。この事件の当事者は英祖(ヨンジョ)と思悼世子(サドセジャ)だが、どうしてこんな悲劇が起こったのか。5回にわたって記事を掲載します。 政治改革を進める王 1724年8月30日に朝鮮王朝21代王として英祖が即位した。19…
国防省が兵士の管理において、一番力を入れないといけないのが兵舎の改善である。もともと、新兵訓練所や各部隊においても兵舎では大部屋が基本で、10人以上の人たちが1坪にも満たない自分のスペースで雑魚寝のような形で共同生活をしていた。 画像=韓国陸軍公式サイトより 今の若者に昔の生活を強いている 何十年も…
あこがれの韓流スターが兵役に入ると、ファンは「もしやイジメられたり、暴力を受けるのではないか」と心配しがちだ。兵役の事情がわからないと、なおさら心配は大きくなる。果たして、実際はどうなのだろうか。 過剰な心配は無用 芸能人が兵役に入ると、彼らはとても目立つ存在なので、ファンが「いじめら…
朝鮮王朝で国王の正式な後継者のことを世子(セジャ)と言うが、国王の座を約束されていながら即位できなかった5人を取り上げてみよう。それは、李芳碵(イ・バンソク)、懿敬(ウィギョン)世子、昭顕(ソヒョン)世子、思悼(サド)世子、孝明(ヒョミョン)世子である。 生を奪われた5人 ◆李芳碵(イ・バンソク) …