日本では、亡くなった人の法要は、三回忌を過ぎると七回忌、十三回忌となり、何年もの空きが出る。しかし、韓国ではたとえ何十年が経とうとも、その人の命日に合わせて祭祀(チェサ)がかならず毎年行なわれる。 祭祀が終わると宴会が始まる 昔は命日当日の午前零時から祭祀を行なわれた。 しかし、現代社会では真夜中に…
中宗が上がった高い建物は慶会楼(キョンフェル)と言われている 韓国にもさまざまな伝説が残されている。その中でも、朝鮮王朝時代から今も語り継がれる美しい伝説がある。それは、政略的に廃妃(ペビ)にされた妻が、夫である王に捧げた愛だ。その名も「チマ岩の伝説」と呼ばれている。 仲睦まじい夫婦 …
朝鮮王朝22代王・正祖の肖像画 韓国時代劇のドラマ『イ・サン』や映画『王の涙-イ・サンの決断-』の主人公として有名な正祖(チョンジョ)。王になる前から何度も命の危機にさらされた彼は、どのような人生を歩んだのだろうか。その背景を見てみよう。 幼少時に受けたトラウマ 21代王・英祖(ヨンジ…
画像=KBS 父親である李成桂(イ・ソンゲ/初代王・太祖【テジョ】)の時代に起こった後継者をめぐる骨肉の争い。それを勝ち抜いて3代王となった太宗(テジョン)。彼は、在位中にどのような政策を行なったのか……。 王の座を勝ち取った芳遠 朝鮮王朝初代王・李成桂の五男として生まれた芳遠(バンウ…
朝鮮王朝27人の王の中で、今も尊敬を集めている4代王・世宗(セジョン)。彼は、在位中にある大きな功績を残したが、いったい何をしたのだろうか。世宗の偉大さについて語っていこう。 幼いころから聡明だった 朝鮮王朝3代王・太宗(テジョン)の三男として生まれた忠寧(チュンニョン)。朝鮮王朝時代…
1365年に高麗王朝の名門の家に生まれた元敬(ウォンギョン)王后。彼女は、1382年に李成桂(イ・ソンゲ)の五男である李芳遠(イ・バンウォン)と結婚するが、それは朝鮮王朝建国のために有力な後援者を探していた李成桂が進めた政略結婚だった。2人の夫婦仲は良く、力を合わせて朝鮮王朝の創設に尽力した。その甲…
『ドリームハイ』が終わった後も、ペ・ヨンジュンとキム・スヒョンの師弟としての交流が続いた。2人は一緒にお茶や食事を楽しみ、公的行事には同じ乗用車で参加した。また、キム・スヒョンを大事に思っているペ・ヨンジュンは、彼の出演作を必ずチェックしていた。 写真=「ロコレ」編集部 若手俳優トップ3 2012年…
写真=「ロコレ」編集部 2010年、キム・スヒョンはペ・ヨンジュンが大株主を務める芸能事務所キーイーストの所属俳優となった。そして、ペ・ヨンジュンと音楽プロデューサーのJ.Y.Parkが共同制作したドラマ『ドリームハイ』の主人公ソン・サムドン役に抜擢された。 孤独や辛さを楽しむ 『ドリームハイ』は、…
写真=植村誠 生没年/1335年~1408年 在位/1392年~1398年 約518年も続いた朝鮮王朝を建国した李成桂(イ・ソンゲ)。彼の父は高麗(コリョ)の武将として国土防衛の重責を担った。その父は1364年に亡くなり、二男の李成桂がその地位を受け継いだ。 高麗の武将だった李成桂 2…
画像=tvN キム・スヒョンとキム・ジウォンが主演した『涙の女王』は、世界的にも大ヒットを記録している。まさに、「時の人」になったキム・スヒョンは、今年の百想芸術大賞でも大いに注目されていた。 男性最優秀演技賞は? 百想芸術大賞の授賞式が5月7日にソウルで開催された。 関心を集めていた…