パク・シネ、たい焼きで隠れる小さな顔に感嘆



女優パク・シネが、たい焼きとのツーショットで顔の小ささを証明した。

パク・シネは13日、自身のInstagramに「たい焼きの季節。朝から食べたいのはどうしてなのか…」という文とともに写真を公開した。

公開された写真には、ブラックのニットを着てたい焼きを持っているパク・シネの姿が盛り込まれている。



たい焼きで顔がすっかり隠れたパク・シネの姿が見る人の感嘆を引き出している。

これを見たネットユーザーは「シネ姫、会いたいね。たい焼きも食べたい~」「たい焼きより顔が小さいなんてあり得る?!とても綺麗なシネチャン、きょうもファイト!」「朝からたい焼きを食べたら、とっても幸せそう」「季節に関係なくいつも美しいパク・シネの季節です」などの反応を見せた。

一方、パク・シネはtvNの新しいドラマ「アンダーカバー・ミスホン」の撮影の真っ最中だ。 「アンダーカバー・ミスホン」は、1990年代の世紀末に30代のエリート証券監督官ホン・グムボ(パク・シネ)がおかしな資金の流れが捉えられた証券会社に20歳の末端社員として偽装就業して繰り広げられるドタバタストーリーだ。

2025.12.13