朝鮮王朝518年の歴史の中で8回も王の母による代理政治である垂簾聴政が行なわれた。13代王・明宗(ミョンジョン)の母親である文定(ムンジョン)王后も、それを行なった1人だ。 そんな彼女を陰で支えた人物がいる。それが、「朝鮮王朝3大悪女」の1人に数えられる鄭蘭貞(チョンナンジョン)だ。波乱に満ちた鄭蘭…
JYJのユチョンにとって、イメージの失墜が避けられない報道が続いている。こうした状況を韓国の人々はどのように捉えているのか。様々なネット媒体に寄せられた意見を分析してみた。兵役中に起きた出来事ということが、問題をさらに複雑にしている。 社会服務要員に厳しい視線 今回のユチョンの問題で韓…
芸能界には様々な出来事が起こるとしても、今回のユチョンの件は、単なる芸能界の出来事にとどまらない。明らかに、兵役に関連する問題にまで拡散している。それだけに、当のユチョンには慎重な対応が必要になってくる。 社会服務要員という立場 まさに連鎖反応と言うべきなのだろうか。 今回のユチョンの…
騒動がおさまる気配を見せないユチョン問題。所属事務所はマスコミに対して強い不信感を表明したのだが、感情的な対応は、むしろ逆効果ではないだろうか。明らかにマスコミを敵にまわすやり方であり、今後に禍根を残すことになりそうだ。 「大人の対応」がほしかった ユチョンの所属事務所は、6月15日の…
韓国SBSで6月14日に放送が終了した『テバク』。韓国の視聴者たちの感想を交えながら、改めて『テバク』が駆け抜けた3か月を振り返る。 テギル役はまさにテバク(大当たり)だった!! チャン・グンソクにとって8年ぶりの時代劇となった『テバク』。そんなブランクを感じさせないほど、彼が演じたテ…
この記事では、ユチョンに関する出来事については触れない。あくまでも、今回の騒動が韓国社会にどのように波及していくかを推察していく。大きな批判が起きることは避けられない情勢であり、その際にユチョンはどのような姿勢を見せればいいのだろうか。 徴兵検査は4級判定 まずは、現在のユチョンの立場…
写真=韓国SBS『テバク』公式サイトより 6月14日に韓国SBSで放送された第24話をもって、『テバク』の放送が終了した。肝心の最終話の視聴率は10.0%だった。この数字をどう見ればいいのか。「有終の美」を飾ったと見ていいのだろうか。 幸先のいいスタート 韓国SBSの月火…
第12回 暴君の汚名を着せられた隠れた名君 朝鮮王朝27人の王の中で暴君と称される10代王・燕山君(ヨンサングン)と、15代王・光海君(クァンヘグン)。しかし、近年では光海君の業績を見直そうとする動きがある。果たして、光海君は暴君なのか。それとも名君なのか。歴史を紐解いて…
JYJのメンバーを見ると、ジェジュンが陸軍の軍楽隊で軍務中であり、ユチョンが補充役としてソウル市・江南(カンナム)区役所で兵役の代替勤務をしている。このようにジェジュンとユチョンが不在の中で、残ったジュンスがソロ活動を熱心に行なっている。彼の入隊はいつになるのだろうか。 兵役年齢の計算…
朝鮮王朝の公的な歴史書である「朝鮮王朝実録」にチャングムの記述が散見している 第11回 中宗に関わりを持つ医女・チャングム 日本でも大ヒットしたドラマ『宮廷女官 チャングムの誓い』。その主人公であるチャングムが実在する人物というのは、韓国時代劇が好きなファン…