第12回/最悪の暴君・燕山君(前編) 朝鮮王朝の第9代王であった成宗(ソンジョン/在位1469~1494年)は、名君と讃えられた。庶民は成宗へ畏敬の念を抱き、平和な暮らしがいつまでも続くよう願った。しかし、願いは、はかなくも砕け散る。1494年、成宗が亡くなり燕山君(ヨン…
第11回/朝鮮王朝の建国 韓国時代劇で一番多く登場するのが、朝鮮(チョソン)王朝時代の国王である。なぜなら、韓国時代劇が扱う時代は朝鮮王朝が多く、さらに、政治や経済の面で絶対的な権力を持っていたのが国王に他ならないからである。国王を登場させないと、どんな歴史も描けないのが朝鮮王朝の実態…
果敢にプロボウラーにチャレンジしたキム・スヒョンだが、テストに合格することはできなかった。念願のプロにはなれなかったが、こうなると、がぜん注目を集めるのがいつ兵役に入るかということである。 延期のリミットが近づく 大ヒット作を連発して人気スターの地位を不動にしたキム・スヒョン。彼は、1988年2月1…
●近くて近い国 結果的に、韓国側から押し切られた形で、日本の地方と韓国を結ぶ国際路線が北は札幌から南は沖縄までそこかしこにできましたが、結局はその路線のおかげで、今日、韓国の観光客が日本に押し寄せ地方都市の活性化に貢献しているのですから、譲歩した形はとりましたが、長期的観点から実を取った日本政府のし…
2003年以降に日本で韓流ブームが起こったとき、ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、ウォンビンは「韓流四天王」と呼ばれた。彼らは兵役をどのようにクリアしたのだろうか。 3人は1970年代前半の生まれ まずは、生まれた年を見てみよう。 イ・ビョンホンは1970年生まれ。 ペ・ヨンジュンと…
何年か前日本の某大手航空会社のトップが韓国のアシアナ航空会社に乗り、感心したそうです。その会社のキャビンアテンダント(以下CA)の親切ぶりや溌溂としたサービスの良さに、自分の韓国人観が変わったと言っていました。つっけんどんでいやいやながらサービスしていた昔のイメージしか記憶になかった彼にとって、額に…
ソウル地方警察庁の義務警察選抜試験を10月25日に受けたT.O.P。その選抜試験というのは、適性検査、身体検査、体力検査、特技検査の4部門で構成されている。具体的に内容を見てみよう。 体力検査の合格基準 適性検査というのは、本人の精神状態を把握するための検査で、身体検査は健康状態を確認…
義務警察は一般市民の安全に関わる仕事をする 10月25日にT.O.Pがソウル地方警察庁の義務警察選抜試験を受けたことが明らかになった。これで、T.O.Pが来年からソウル地方警察庁の広報団に入る可能性が高くなった。 義務警察には3種類がある 義務警察は、兵役の代替制度として…
毎年十二月に入るとサラリーマンはソワソワしはじめます。年末の人事があるからです。 日本と違って、韓国の会計年度はほとんど十二月締めの一月スタートです。サラリーマンにとっては昇進が最大の関心事ではないでしょうか。役員になれるかどうか、同期より先に部長になれるかどうか、退任になるのかどうか、個人の人生が…
今年の地上軍フェスティバルには「SUPER JUNIOR」の3人が出演した 兵役対象者が11人もいる「SUPER JUNIOR」。年が上のメンバーから順に兵役に入り、すでに10人が兵役終了か兵役中になった。大所帯だけに時間はかかるが、全員が兵役を終える日もそう遠くはない。 …