『王女の男』でダークな魅力が満載のパク・シフでしたが、『名もなき英雄<ヒーロー>』(以下、『名もなき英雄』と表記)では、クールな中にも温かさを兼ね備えた元スパイを演じています。もちろん、元スパイと聞いただけで、パク・シフの鍛え上げられた肉体と華麗なるアクションシーンが容易に想像できます。 復讐のため…
3月28日に第5師団・新兵教育隊に入営したソ・イングクは、3月31日に帰宅処分となった。身体検査で左足首のくるぶしの骨軟骨病変が見つかり、現役兵の服務が当面は無理と判定されたからだ。それによって、兵役の履行形態が変わる可能性がある。 治療期間を明示されている 韓国の兵役法・第17条では、「身体検査の…
3月28日に京畿道(キョンギド)の漣川郡(ヨンチョングン)にある第5師団・新兵教育隊に入営(入隊と同じ意味)したソ・イングクは、3月31日に第5師団を出て自宅に帰ることになった。今後の彼はどのようになるだろうか。 現役兵としての服務が無理 所属事務所の発表によると、ソ・イングクは左足首のくるぶしの骨…
第5師団の訓練風景(写真=韓国陸軍公式サイト)ソ・イングクが3月28日に入所したのは第5師団の新兵教育隊である。第5師団は京畿道(キョンギド)の漣川郡(ヨンチョングン)にある。そこは韓国の一番北側だ。果たして、第5師団とはどんな師団なのだろうか。 緊張感がかなり違う まず、漣川郡(ヨンチョングン)を…
ソ・イングクは、3月28日の午後、京畿道(キョンギド)の漣川郡(ヨンチョングン)にある第5師団の新兵教育隊に入所した。今後は、1年9カ月にわたって兵役の義務を果たすことになる。そんな彼の兵役中の動きについて見てみよう。 どの部隊でも最年長になる ソ・イングクと言えば、なんといってもドラマ『応答せよ1…
これが「経国大典」の目次 朝鮮王朝を語るときに、絶対に欠かせない第一級の史料が「経国(キョングッ)大典(テジョン)」である。この「経国大典」とは何か。一言で言えば、朝鮮王朝時代の政治と社会を規定した基本法典である。 1485年に完成 1455年に即位した7代王・世祖(セジョ)の命令によ…
『春のワルツ』のロケ地になったのが青山島(チョンサンド) 抒情的な作品性に定評があったユン・ソクホ監督が作り上げた四季シリーズ。『秋の童話』『冬のソナタ』『夏の香り』と順に制作したユン・ソクホ監督が、四季シリーズの完結編として完成させたのが『春のワルツ』だった。春は始まりの季節。同ドラ…
撮影=Kasuya Yoshikazu 端正な顔だちでファンを魅了するコ・ス。『オクニョ 運命の女(ひと)』でも大人気を博している。そんなコ・スが日本で行なったファンミーティングの中で特に思い出深いのが、2009年8月2日に東京・渋谷で開いたイベントだった。当時の様子を再現してみよう。…
ドラマというのは、その国の国民性や生活習慣などを如実に見せてくれるコンテンツだが、「韓国ほどドラマが好きな国は他にないのではないか」とさえ思える。何よりもドラマの本数が抜群に多い。その作品数に本当に驚いてしまう。 週2回放送体制を堅持 たとえば、KBS、MBC、SBSという地上波のテレビ局を見ても、…
2016年に韓国で放送された『テバク~運命の瞬間(とき)~』は、スケールが大きい本格時代劇である。ただし、ドラマに出てくる時代背景がちょっと複雑なので、そのあたりを簡潔に説明しておこう。 粛宗をめぐる女性たち 物語を序盤からグイグイ引っ張ったのが、名優チェ・ミンスが演じた19代王・粛宗(スクチョン)…