※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「テバク不動産」でチャン・ナラとジョン・ヨンファが、冷たい悲鳴に満ちた「拉致現場」で、危険な雰囲気を公開した。
KBS2水木ドラマ「テバク不動産」は、宅地建物取引士である退魔師が退魔専門の詐欺師と協力して廃墟となった不動産の怨霊や地縛霊を退治して数奇な事情を解決するというドラマだ。現実的に共感できる不動産関連のエピソードや不気味な視聴ポイントが視聴者に大きな反響を巻き起こし、5回連続で同時間帯ドラマ1位の座を守っている。
前回の放送でホン・ジア(チャン・ナラ)とオ・インボム(ヨンファ)は、グリーンヴィラの怨霊を払う中で分譲詐欺の主犯だったファン社長(クォン・ドンホ)がト・ハクソン秘書と通話する音声ファイルをインターネットで公開してト・ハクソンを危機に陥れた。ト・ハクソンは、ファン社長に罪をかぶせたまま被害者に見舞金を支給すると公表したが、実はホン・ジアとオ・インボムがしたことだということを知って緊張感を高めた。
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