これにユンホは「私もビルを買いたいと思ったけど、兄さんには実際夢がある。機会があれば、学校をいくつか設立してみたい。私ができる、音楽的な芸術学校を設立すれば韓国の文化がより発展していかないかと考えたりしている」と答えた。
家族名義の法人で不動産を購入することは法的に問題にならない。しかし、一部では法人を活用した不動産取得が、節税にとどまらず脱税の手段として悪用される可能性があると指摘されている。

ユンホは先月末、ソウル市ソチョ（清潭）洞のあるバーで知人と一緒に営業制限時間を過ぎるまでとどまったことで感染症予防法違反の疑いで警察の調査を受けたことが知られ、謝罪文を掲載した。
しかし、ユンホがいたバーが不法遊興飲食店として運営されていると報道されて波紋が広がった。