歌手ウォノが、グローバルな人気を立証した。

26日リリースしたウォノのファーストミニアルバムPART.2 「Love Synonym #2:Right for Us」が、発売1日でワールドワイドiTunesアルバムチャートで5位になった。

タイトル曲「Lose」は、iTunesのK-POPソングチャートでトルコ1位、ノルウェー・オーストラリア・シンガポール・ブラジル・イギリスで2位、インド・メキシコで3位、ベルギー・インドネシア・マレーシアで9位、ハンガリー・アメリカで10位など、全世界13地域でTOP10に進入する快挙を成し遂げた。

それだけでなく「FLASH」、「Devil」、「WENEED」、「BEST SHOT」、「OUTRO:And」などの収録曲もiTunes K-POPソングチャートで上位圏に名前をあげてウォノのグローバル影響力と地位を立証した。

ミュージックビデオの再生数もまた急上昇している。 新曲「Lose」のミュージックビデオは、公開21時間目の27日午前11時現在、1theKとウォノの公式YouTubeチャンネルの合算再生数100万ビューを突破する好成績をおさめて、ウォノのカムバック活動に青信号をつけた。

このように全世界の音楽ファンたちの愛を受けている新曲「Lose」は、セクシーながらも感性のあるウォノのイメージを代表するトラックで、愛を失った一人の男がトラウマを克服して本当に自分に向き合った後生まれ変わるという内容を描いた。

一方、ウォノは今日（27日）放送されるMBCの「ショー！音楽中心」に出演して、新曲「Lose」のカムバックステージを披露する予定だ。