子役俳優のソ・ウジンが「2020 KBS歌謡祭」に出演した。
19日未明、ソ・ウジンのインスタグラムに「はいwww、kbs歌謡祭のbts映像、この子(僕で)間違いないですwww間違いないか連絡がたくさん来てますww喜んでくださってありがとうございます」というメッセージが掲載された。
前日に放送された「2020 KBS歌謡祭」でボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」がエンディングステージを飾った中、ブリッジ映像にソ・ウジンが登場した。彼は「BTS」の楽曲に合わせダンスをしたり、「BTS」が初めて音楽番組で1位を取った瞬間を鑑賞した。
ソ・ウジンの母親は「最高のプレゼントをもらいました。ありがとうございます。#防弾少年団 #bts #2020KBS 歌謡祭 #kbs歌謡祭」という感謝のメッセージを伝えた。
ソ・ウジンは今年4月に韓国で放送が終了したtvNドラマ「ハイバイ、ママ! 」で女優のキム・テヒの“娘役”を演じ、視聴者たちの目にとまった。男の子だがキム・テヒとそっくりのルックスのおかげで視聴者たちから大きな愛を受けた。
現在は、KBS連続ドラマ「秘密の男」に出演中だ。
WOW!Korea提供