イ・ミンホ、伏線に反転、計算された緻密な演技…見るほどに引き込まれる

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

時空を超えたイ・ミンホの緻密な演技がますます爆発力を見せている。
SBS金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」(以下「ザ・キング」)は、精密に重ねてきた伏線がベールを脱いで波乱万丈な展開を続けている。ふたつの世界と愛する女性チョン・テウル(キム・ゴウン)を守るために奮闘する大韓帝国皇帝イ・ゴン(イ・ミンホ)の活躍が止まらない中、イ・ミンホが視聴者をドラマに引き込んで感情移入させる圧倒的な演技で好評を得ている。

何よりも謎のようだった平行世界の秘密が以前の状況とひとつずつ絶妙に合致していきながら、キャラクターに当為性を与えるイ・ミンホの巧妙な内面演技が視聴者の好評を得ている。後半に描かれる伏線と反転コードのために1話から緻密に計算されてきたような感じを与えているからだ。これにイ・ミンホの感情が注目され、イ・ゴンの行動やセリフなどに込められた意味を改めてかみしめることができる。まだ答えを見つけていく過程であるが、残りの4話がより期待される理由でもある。

先週「ザ・キング」11話と12話がその関心をさらに高めた。イ・ミンホは嵐のように吹き荒れるイ・ゴンの感情を通じて深く広くなった演技力を遺憾なく発揮した。これまで涙一滴流すことなく胸が詰まるような切なさを表現したイ・ミンホは、チョン・ムソン(イ・ジョンイン役)の死とキム・ゴウン(チョン・テウル)が危機を迎える過程で、悲痛な心境と苦しみなどが入り混じった複雑な感情を涙から嗚咽に、怒りを超えて激怒まで重々しく爆発させる繊細な緩急調節の演技で、ドラマの緊張感と感動を極大化させた。

(2ページに続く)

・イ・ミンホ主演「ザ・キング」、視聴率不振の中でも小幅上昇8.1%

・<韓国ドラマNOW>「ザ・キング:永遠の君主」12話、イ・ミンホがキム・ゴウンに向けて心伝える

・イ・ミンホ、人生ショットから気さくなショットまで…インスタ3連投稿

・イ・ミンホ主演ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」、第11話の視聴率が平均5.9%と自己最低を更新

2020.05.25

blank