キム・ミョンス(INFINITEエル)&シン・イェウン主演ドラマ「おかえり」、ネットユーザーの熱い反応

「おかえり」が100万を超えるTikTokビュー、14,000個を超えるリアルタイムトーク数値、SNSを通じて始まったファンアートの熱風などネットユーザーの熱い反応を量産している。
毎週水曜日と木曜日午後10時から韓国で放送中のKBS2水木ドラマ「おかえり」は、人間の男子に変わる猫と子犬のような女子の奇妙なロマンスドラマだ。人間と猫を行き来する猫のホンジョ役のキム・ミョンス、人に傷ついても人を愛するキム・ソラ役のシン・イェウンら、頼もしい演技力を備えた青春スターの一味違った演技で視線を集めている。

「おかえり」は、放送2週で再生回数100万ビューを超えるTikTokビュー数を達成し、14,000個を超えるリアルタイムトークコメントを量産し、SNSを通じて始まったドラマ名場面のイラストの熱風など、特にウェブ上で爆発的な反応を見せている。これに関してネットユーザーが「おかえり」に沸き返っている3つのポイントを分析してみた。

▲「おかえり」FLEXポイント1. 可愛さの3連打、ホンジョホーリックが始まった!
「おかえり」では、ただひとりのために人間の男子に変わる猫のホンジョが、世の中を知りながら感情を学んで行く瞬間が描かれてネットユーザーの「ホーリック」を誘発した。「おかえり」の1話で真白な猫として登場して黙々とキム・ソラを見守ったホンジョが、4話では雨水でキム・ソラの熱を冷まし、6話ではハングルを学んでキム・ソラのウェブコミックを理解して内面の話を聞いてくれた。真白な猫のビジュアル、そして空前絶後の猫キャラクターを熱演するキム・ミョンスの深い眼差し、そこに童話的な叙事まで重なって毎会60分を可愛いさでぎっしり詰めこんで好評を引き出している。

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2020.04.05