「イベントレポ」SNUPER Japan 6th Single『Come Over』発売⽇に ⼤阪で8 ヶ⽉ぶりとなるコンサートを開催。 ⽇本デビュー3 年⽬の実⼒を⾒せつけ盛況裏に終了。

6 ⼈全員のソロステージが終わり、再びVTR に。「警察官の⺟に憧れて、僕も警察官になりたかったです。(ウソン)」「⼩さい頃から愛嬌も多くて、歌うことが好きだったからこうして歌⼿になったのかな、と思います。(スヒョン)」「俳優、モデル…⺟がそういうのに興味があったんです。僕⾃⾝はスポーツ選⼿や先⽣になりたいと思ったことがあります。(セビン)」VTR が終わり、メンバーは⾐装チェンジ。『Come Over』のミュージックビデオで着⽤したブラックとホワイトを基調としたストリート系の⾐装に着替え、改めて今⽇が『Come Over』の発売⽇であることを感じる。平均⾝⻑180 ㎝というスタイルと洗練されたルックスで、上品な⾐装からカジュアルな⾐装まで着こなすSNUPER。アンコールではどんなスタイリングを披露してくれるのだろうか。

VTR に続いて始まったのはコンサートタイトルでもある『夏の夢』。今回のシングルの収録曲で、メンバーも⼤好きだと話す曲。メンバーの繊細な歌声が映えるバラード曲で、SWING もお気に⼊りのサマーソング。サビで照明が明るくなり、バックスクリーンには夏の道が映し出される。サビ終わりのWow~はSWING と⼤合唱。オレンジ・イエロー・ブルーの照明に包まれた彼らの姿、歌声に会場も聴き惚れる。「リリースイベントで歌うのとまた違った価値がありますね。」とテウン。「今⽇はテーマが“夏の夢”ですが、皆さんは昨⽇の夜夢⾒ましたか?」と切り出したセビン。

「僕は昨⽇緊張して眠れなかったです。(ウソン)」「いや、深夜の1 時に寝るねって連絡来てから連絡なくなって本当に寝たじゃん。(サンホ)」「サンイルがホテルで歌の練習してるの聞こえてたよ。(スヒョン)」「テウンは昨⽇ホテルのめっちゃ⼩さい鏡の前でダンス練習してたよね。ホテルのガウン着て!(サンホ)」とメンバーの仲の良さが窺える仲睦まじいトークを展開。和気藹々としたトークにファンも嬉しそうな表情を浮かべる。

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・SNUPERサンイル、“グループを知ってもらいたい”と涙「覆面歌王」

・世界を股にかける “グローバルドル” SNUPER待望の日本6thシングル『 Come Over 』 発売決定!!

・韓国からはSNUPER、ONEWE、ONEUS決定『OTODAMA SEA STUDIO 2019』が第4弾アーティストを発表!!

・<トレンドブログ>「SNUPER」、次世代K-POPスターの威厳!K-POPカバーダンスフェスティバルの審査委員に抜擢!

2019.08.27