米国eBayグループのチケットプラットフォームStubHub（スタブハブ）はジュンスの除隊後初の日本ツアー「2019 WAY BACK XIA TOUR CONCERT in JAPAN」をGANADA COMPANY、C-JeS Entertainmentと共同主催し、日本ツアー全公演チケットを独占販売する。また、ファンクラブ先行に次いで、StubHub先行が3月1日（金）19:00 から予定されている。
StubHubは世界最大のチケットマーケットプレイス。今回、4月に三都市七公演で行われる、ジュンスの除隊後初の日本ライブツアー「2019 WAY BACK XIA TOUR CONCERT in JAPAN」を共同主催する。ジュンスの日本ツアーチケットは、StubHubのPC・モバイルサイトで購入が可能で、3月1日（金）19:00～3月12日（木）23:59の期間は、StubHub先行を実施し、特別サイト（https://premier.stubhub.jp/2019xiatour/)から、誰でもチケットの購入が可能となる。今回チケットは、購入後すぐにダウンロードが可能なEチケット方式が採用される。
StubHubジャパンにとって、韓国・日本だけでなく、世界中で高く評価されているジュンスとのパートナーシップは、初のアーティストとの直接タイアップという形となる。世界48か国でサービスを提供するStubHubのコアミッションは、世界中にいるファン向けライブ・エクスペリエンスの楽しみを提供すること。2000年に北米でビジネスを開始して以来、StubHubは19年間に渡りチケットプラットフォームとして、北米をはじめ、ヨーロッパ、そしてアジアにそのビジネス基盤を広げてきた。
「2000年にビジネスを開始して以来、StubHubはファンのみなさまにライブ・エクスペリエンスの楽しみを届けたい、という強い思いを持ってビジネスを進めてまいりました。アジアでサービスを展開していく上で、アーティストをはじめ、エージェンシー、プロモーターのみなさま方と直接パートナーシップを結び、ファンとアーティストをつながる架け橋となることは、StubHubが一番尽力している点でもあります。GANADA COMPANY、 C-JeS Entertainmentと共に、ジュンスの日本ツアーを共同主催させていただく事は、StubHubにとって重要なマイルストーンでもあり、今回のパートナーシップを非常にうれしく思っています。」とStubHubジャパンのカントリーマネジャー ハビエル・コルバチョは語る。
StubHub ジャパンは、今回のジュンス 日本ライブツアーでのパートナーシップだけではなく、日本プロ野球の埼玉西武ライオンズ、日本ハムファイターズ、サッカー J１リーグのセレッソ大阪などとも直接パートナーシップを結んでおり、StubHubのプラットフォームを通じて、世界中のファンのみなさまにライブ・エクスペリエンスのすばらしさを届けている。（2ページに続く）
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