固く積み上げてきたMONSTA Xの時間は、一本のドラマのように感じられたりします。「DRAMARAMA」(2017)で音楽放送で初の1位、「Shoot Out」(2018)で地上波で初の1位と音楽放送4冠など、彼らの成長史がすなわちドラマのような感動をプレゼントするという評価を受けています。
I.M:これまでの活動の気運を受けて個人的に今度は6冠も夢見たいです。
ミニョク:「Shoot Out」で火曜日から4冠をしましたが、1週間MONSTA Xが1位になるときが来たら嬉しいという願いがあります。
ウォノ:日本ではドーム、アメリカではスタジアムなど大きなステージで公演をしたいです。韓国では主競技場で公演することを目標に熱心にがんばります。
ミニョク:僕はこのごろすごく幸せです。いつのまにか後輩たちがたくさんできましたが、今アルバムがすぐにだめでも練習生の時から大きな歌手を夢見てきたたことを思ってずっと走れば良いということ。そうすればある程度思っていた目標に到逹することができるということを見せてあげることができる歌手になったようで嬉しくてどきどきしています。
ジュホン:実は、デビューした時は無条件1位になろうと思っていました。僕たち7人がこうして出れば、大きなことを一度くらいはできるという自信を持って臨みましたが、世の中は本当に簡単ではないと思ったし、一段一段進みながら強くなったと思います。誰もこのグループを崩すことができない強さができたと思います。これからはアルバムのスコアが良くなくても僕たちが熱心にしたことでファンの方に良い姿をお見せしたいという思いが一番大きいと思います。
キヒョン:実は年数やキャリアにこだわるようになると、それに気を遣ってかえって閉じ込められるようになります。それに神経を遣わないで、今僕たちがすべきことをするのがいいと思います。
ヒョンウォン:このごろに記事で僕達を高く評価して書いてくださるのでとても感謝しています。その期待に応えるグループになるために熱心にがんばって、次もそんな記事が出るように今回のアルバムも7人が体がばらばらになるくらいに踊って歌って格好いい姿をお見せします。
ショヌ:今回の活動もけがをしないで本当に熱心に準備したので、ファンやメディアの方にお見せして良い成果をもらうのが目標です。
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