「個別インタビュー」ハン・スンヨン、メッセージ性の強い大人っぽい曲に挑戦!作詞家としても成長「修正される部分が少なくなりました」

-そしたら、もしこの曲のパフォーマンスがあったら、そういうイメージで?
皆さんに見せる機会があったら、ハイ。ぜひちょっと。ハハハハハ。

-今回のアルバムでは、3曲の作詞を手掛けましたが、作詞家としての成長を感じたりしていますか?
90%は日本語の歌詞なので、日本語の修正をしてくれる人がいるんですが、直される部分が本当に少なくなって。ま、満足(笑)。昔はたくさん修正されて、自分が書いた歌詞ではないみたいになってしまって、「これは嫌です」と言ったり、日本語的にはそれが合うかもしれないけれど、私は文法とか間違ってもいいんじゃないかなと思ったり、そういうことがけっこうあって、意見が違ったりすることもあったんですけど、今回はそういうことがあんまりなくて。

-日本語で歌詞が書けるって、本当にすごいことですよね。
考えずに始めたことが、こうなっただけなんですけど。初めは東京ドームでソロステージをするとき、ポップソングを日本語に訳したのが最初で、ま、その後はなんとなくやってきました(笑)。

-プライベートでは、SNSにも写真がたくさんアップされていますが、ヨーロッパ旅行に行って来られたんですね。
4カ国を回って、ベルサイユ宮殿とかルーブル美術館とか、いろいろ行きました。(6ページに続く)

 

<トレンドブログ>元「KARA」ハン・スンヨン、日本カムバックを記念してミニライブを開催!

・ハン・スンヨン、日本での3都市ミニライブツアー大盛況で終了

・<トレンドブログ>元「KARA」ハン・スンヨン、2年ぶりに新曲発表!日韓のファンから関心を集める!

・“2年ぶりの歌手カムバック”ハン・スンヨン、日本ミニアルバム収録曲「I LOVE ME」を韓国で先行発売

2019.02.07