Q.たくさんの音楽番組に出演されて、実際に感じた現場の雰囲気はどうでしたか?
パクハ:今までテレビの中で見ていた先輩と、同じ空間にいたのが不思議で新鮮でした。あとで放送を観て、“ああ、本当に歌手になれたんだ”と、改めて実感しました。
テジュン:初ステージでスタンバイした時に、たくさんのスタッフさんがこの番組をつくるために働かれていて、なぜかそのことに感動してしまいました。独特なピリッとした緊張感が漂っていて、とても心地良かったです。
Q.11月11日に品川で行われたイベント「K-GIRLS FES by MORE ME2018」でオープニングアクトとして出演されていましたが、日本のファンの反応はいかがでしたか?
バオ:以前にもファンと交流をしたことがあったのですが、歓声がその時より少なくて不思議に思っていたら、皆さんスマホで僕たちを撮影するのに夢中で、その光景にちょっとびっくりしました(笑)。
ジフ:リハーサルで先輩たちのステージを見ていたら、海外で活動することの重要さのような緊張が走りました。昨日はお休みだったのですが、メンバーで“K-POPの新たなスターになるために頑張ろう!”と気持ちを新たに、気合いを入れ直しました。
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