Q.初めて日本語で曲をリリースすることにあたり、レコーディングで気を使ったことや難しかった点はどんなところでしたか?
ジエン:日本語で歌う時、意味が分からないと感情をこめることができないので、一つひとつ意味を確認しながら、そのイメージで歌うことに気を使いました。
ソルビン:私は「Shooting Love」のラップが難しかったです。やはりテンポが早いので、レコーディングする数日前から何度も聞いて、たくさん練習した記憶があります。
ソヨン:そうだよね、ラップは難しいと思うけど、でも発音はけっこう私たち上手にできたんですよ。プロデューサーさんがメンバー皆に対して「上手だね」と言ってくれて、それがうれしくてさらに頑張れたと思います。
ユジョン:難しいこともあったけれど、日本語でのレコーディングが初めてだったので、とても新鮮で楽しかったという気持ちの方が大きいです。
Q.最近の韓国カムバックでは、ソヨンさんの自作曲「Between Us」でカムバックされましたね。これまで見せてきたLABOUMの明るいイメージとは異なる、成熟したセクシーな雰囲気の曲でしたが、コンセプトを変えることに対して心配はありませんでしたか?
ソヨン:最初は心配をたくさんしましたね。これまで見せてきたイメージを好きでいてくれたファンの皆さんがたくさんいらっしゃるので、「何でコンセプトを変えたんだろう?」と思われるかもしれないと思って。でも、多くのファンの皆さんが「LABOUMの見せるステージは皆いい」と言ってくださり、何より曲がいいと話してくれて、とてもうれしかったです。そしてこれもメンバーたちが曲の雰囲気をよく表現してくれたおかげだと思っています。
へイン:(日本語で)いいえいいえ~。
ソルビン:(日本語)いいえいいえ~。
メンバー一同:爆笑
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