「取材レポ」Apink、新曲「I’m so sick」を引っさげデビュー7周年を祝福するファンミ開催!「皆さんに会いたかったです。Apinkに幸せな時間を作ってくれて本当にありがとう!」

サービス精神旺盛にファンと触れ合ってきたメンバーたちは、最後に1人ずつ心のこもったメッセージを伝えた。「日本のファンの皆さんに感謝しています。次も早く会いましょう~。大好きです(ナムジュ)」、「久しぶりに皆さんと語り合って、本当に楽しかったです。私たちを待ってくださって本当にありがとうございます。これからもっとよく会いましょう(チョロン)」、「韓国の活動のときも皆さんが会いに来てくれて、ありがたく、申し訳ないと思っていましたが、こうやってまた私たちが皆さんに会いに来ることができてうれしいです。これからも応援よろしくお願いします(ナウン)」、「幸せな時間は早いですよね。たくさん待たせてごめんなさい。皆さんの気持ちと同じで、私たちも本当に会いたかったです。私たちもきょう本当に楽しかったです(ボミ)」、「『I’m so sick』の活動のとき、日本のファンの皆さんがサイン会に来てくれたんですが、“日本にいつ来ますか?”とたくさん聞かれて胸が痛かったです。でも、きょうこのように皆さんと会えて本当に幸せな時間でした。こういう時間がもっとたくさんあるといいなと思います。Apinkに幸せな時間を作ってくれて本当にありがとうございました(ウンジ)」、「いつも手紙とかインスタグラムとかで、皆さんが気持ちを伝えてくれましたよね。全部見ましたけど、皆さんに会えなくて悲しかったです。でも、このように会えて本当にうれしいです。いつも皆さんの力のおかげで、ステージができると思っています。これからもいっぱい応援してください。これからもいい曲を持って、韓国でも日本でも活動します。ありがとうございます(ハヨン)」と一生懸命日本語で伝え、会場は感動的な雰囲気となった。

メンバーたちは、客席をバックに写真撮影をした後、「No No No」と「Mr.chu」の日本語バージョンを披露。ファンも大きな掛け声で熱狂的に応援し、一体感に包まれてファンミーティングは幕を閉じた。
ファン想いで知られるApinkなだけに、公演後もお見送り会でファンと最後まで触れ合ったメンバーたち。一生懸命日本語を話す姿はもちろん、ファンとの絆を確かめるように、終始楽しそうにステージに立っていたのが印象的だった。

取材:Korepo(KOREAREPORT INC)

 

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2018.09.28