ソウル芸術団が5月2日から、ソウル市ソチョ(瑞草)区の芸術の殿堂CJトウォル劇場で創作歌舞劇「ナビレラ」を上演すると11日、明らかにした。
今回の作品は、Daumウェブトゥーンで連載当時、評価1位を記録し、全世代から愛された同名ウェブトゥーンを原作としている。人生の終わり際でバレエという夢を選んだ76歳の老人ドクチュルと、不安な青春の中でさまよう23歳の青年チェロクの共感と成長を描いた作品だ。
真剣に夢を追う76歳の新米バレリーノ、ドクチュル役には、ソウル芸術団の看板俳優チェ・インヒョンが出演する。

自分自身への確信もなく、けがや生活苦に苦しみながらさまよっているが、バレエだけは手放せない23歳の青年チェロク役には、イ・ジェファン(VIXX:ケン)とジェユン(SF9)がダブルキャスティングされた。
創作歌舞劇「ナビレラ」は、バレエという身体の動きを通して“夢”と“時間”に対する根源的な問いを投げかける。誰もが遅すぎると言うときに始めるドクチュルの勇気は、同時代を生きるすべての世代に温かい慰めと励ましのメッセージを伝える。
ソウル芸術団長兼芸術監督代行のリュ・サンロクは「ソウル芸術団は韓国的な素材だけでなく、普遍的なヒューマニズムを盛り込んだコンテンツを継続的に発掘してきた」とし、「『ナビレラ』は世代と時間を超えて誰もが共感できる物語で、ソウル芸術団が志向してきた創作の方向性をよく示す作品だ」と説明した。
「ナビレラ」は5月2日から17日まで、ソウル市瑞草区の芸術の殿堂CJトウォル劇場で上演される。








