「個別インタビュー」ナム・テヒョン率いるSouth Club、自由で飾らない弾けたライブが魅力!日本公演や欧州ツアーのエピソード&メンバーの酒癖も公開!

 

-まずは自己紹介からお願いします!
ゲック:South Clubのギター担当カン・ゴング(本名)と申します。(活動名は)ゲックです。自分の魅力は……。
ナム・テヒョン:(ゲックは)天然なところがあります。
チャン・ウォンヨン:僕はドラムのウォンヨンです。僕の魅力は人とすぐに仲良くなって、いつも周りを楽しくできる能力を持っています(笑)。
ナム・テヒョン:僕はナム・テヒョンです。僕の魅力はすごくたくさんありすぎて、ここでは全部言うことができないです(笑)。だから1つ挙げるとしたら、ずっと見ていたくなる魅力があると思います。
ナム・ドンヒョン:僕はベーシストのナム・ドンヒョンです。僕の魅力は優しいところです。


-South Clubはどんなバンドなのか、紹介をお願いします。
ナム・テヒョン:即興的なバンドで、実際にライブを見ていただくと、もっと僕たちの音楽が伝わるんじゃないかなと思います。音楽としては、当たり前かもしれませんが、ジャンルにとらわれず、自分たちのやりたい音楽、自由な音楽というのを届けていきたいです。
-普段はどんな風に練習をしているんでしょうか?
ナム・テヒョン:練習をするときは、僕の方から集まろうと声を掛けて、みんなで作業室に集まったら、意見交換をして、たくさん話し合いをして、というのを繰り返しています。そして、お腹が空いたら、簡単に食べられるチキンをみんなでよく食べます(笑)。

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