オムジは「疲れませんか?」という質問に、「まだお見せしたいことがたくさんあります。活動してファンと思い出を作っていくのが大切なので、疲れは感じません。スケジュールがない日には充電する時間を設けています」と打ち明けた。
続いてソウォンは「もちろん練習する時は『なんでうまくできないの?』と悩みもあって、考えれば考えるほど頭が痛い時もあります。でも、実際にカムバックを控え、ファンの反応を見た時からまた楽しくなります。毎回新鮮でおもしろいです」と話した。
デビュー4年目になったGFRIENDは確かに変わった。メンバーたちは「良い意味で鋭敏だ」と話した。誰かが代わりにするのでなく、舞台に上がる前、直接立ち上がって細心な部分まで確認をすることが最も変わった点だと口をそろえた。その情熱が舞台の上でもそのままにじみ出るという。
「今回の活動のコンセプトで『パワー清涼』と『夏の友達』を掲げました。2つがはっきりと浮び上がるように一生懸命頑張ります。夏の友達が今年の夏、“サマークイーン”の座を奪います!」(ソウォン)
元記事配信日時 : 2018年07月21日11時36分 記者 : キム・ハジン、翻訳 : 藤本くみ子
10asia+Star JAPAN