-「俉月哀」で、音源サイト初のチャートイン、音楽番組「M COUNTDOWN」で3位という好成績を収めましたが、「俉月哀」の活動で一番印象に残っていることは?
スンシク:音楽番組で「俉月哀」を初めて披露したカムバックステージが一番印象に残っています。前の活動からブランクがあったんですが、久しぶりにファンの皆さんの前で、新曲のステージを見せることができたので。
スビン:そのとき、ファンの皆さんの声が心配になるぐらい、大きな声で応援してくれたので、感謝の気持ちでいっぱいになったし、ついにステージを見せることができたと思ってうれしかったです。
ビョンチャン:そして、やっぱり「M COUNTDOWN」で3位になったことがすごくうれしかったです。
チャン:3位になったとき、エンディングで出演者全員がステージに集まるんですが、そのときファンの方が泣いていたんですよ。3位おめでとうって。
セジュン:その姿を見て、僕たちも心の中で泣いていました。
チャン:胸がいっぱいでした。
セジュン:その後、ファンサイトに「ありがとう」というコメントを書き込んで、メンバー同士でも「お疲れ」と労い、周りの方たちからもたくさんお祝いの言葉をもらいました。
-「俉月哀」は皆さんにとって、どんな曲になりましたか?
チャン:デビューしてから、最高に価値のあるプレゼントのような曲ですね。初めてチャートインしたし、良い成績も収めることができたし、ファンの方もすごく気に入ってくれたので。「俉月哀」は僕たちにとって、印象深い曲になったと思います。
-7月1日にデビュー600日を迎えましたが、どんな気分ですか?
スンウ:あまり、実感がわかないんです。でも、これまでの600日も大事ですが、これからがもっと大事だと思うので、ファンの皆さんと一緒にいい思い出を作っていきながら、活動していくのが一番の目標です。
ビョンチャン:ここまで早かったです。そして、とてもうれしいです。600日という時間はファンの皆さんがいてくれたからこそ迎えられたと思います。
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