「インタビュー」IMFACT、1年ぶりのカムバック「以前の僕たちと違う点は…」

Q.出演したい放送番組はありますか?

テホ:“ほろ酔いライブ”コンセプトの映像コンテンツに参加したいです。WINNER先輩たちがやっているのを見たのですが、雰囲気が本当に良く見えました。「ビギンアゲイン2」のような、感性を刺激する音楽旅行をしてみるのも夢です。

イサン:チームとしては「ユ・ヒヨルのスケッチブック」「不朽の名曲」で僕たちの音楽をちゃんと見せたいです。単独で出演できるのなら、動物関連のバラエティー番組に出てみたいです。

ジアン:僕だけの神秘的な能力を探し出して「この世にこんなことが」に出演してみたいです。ジェオプは、筆文字を2年間練習して「君がいない(In The Club)」のアルバム表紙を自ら手掛けるくらいの才能を持っています。

Q.今のIMFACTが、以前のIMFACTと違う点があるとしたらそれは何ですか?

ウンジェ:以前は、他人の視線に合わせていました。誰かが「人々は制服を着たアイドルが好きだ」と言えば制服を着たし「カル群舞(切れ味抜群のダンス)が流行りだ」と言えば、カル群舞を踊っていました。今考えると、僕たちには合わない服を無理やり着ようとしていたのだと思います。今回は「僕らは何が上手なのだろう」という質問を、先に僕たち自身に投げかけてから、それを元にアルバムの作業をしました。

 

元記事配信日時 : 2018年04月16日16時41分 記者 : キム・スギョン、翻訳 : 浅野わかな

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2018.05.01