グループIMFACTが最近カムバックした。約1年間の空白期を持ったIMFACTは、周りに押し流されず、彼らならではの魅力で輝くことを決心した。もうIMFACTは「制服を着たアイドルが流行りだから」「カル群舞(切れ味抜群のダンス)が流行りだから」といって、むやみに流行を真似たりはしない。その代わりに、好きなことや得意なことに集中し、自分たちの魅力を見せることによって人々にアピールしていくという。新曲「輝いて」を選択したのもそのような理由からだ。IMFACTのさらなる跳躍が期待されている。
Q.今までどのように過ごしていたのですか?
ウンジェ:メンバー各自で実力を磨いてきました。KBS 2TV「The Unit」に出演したり、イサンは演技にも挑戦しました。プロデューシングをしているメンバーは作曲などの作業に没頭してきました。
Q.テホさんは、ドラマ「アンダンテ~恋する速度~」で初めてドラマのOST(挿入歌)を作曲しましたね。
テホ:OSTの「いつか偶然に」はあらかじめ作っておいた曲でした。音楽監督に3曲くらいを送ったのですが、この曲がドラマと一番合うということで、本格的に作業に入りました。IMFACTとして見せてきた音楽とはまた違った曲を披露することができたので、良かったです。
(2ページに続く)
・<トレンドブログ>「IMFACT」、デビュー3年目の決意を語る!“ファンは減っているが自分たちの好きな音楽で”
・「個別インタビュー」IMFACT、新曲「輝いて」で約1年ぶりのカムバック!作詞作曲もこなすメンバーたちの”輝く”魅力とは?
・「取材レポ」NCT DREAM、IMFACT、TST、”ファンとともに“K-POP”でSmile!”「日韓友情フェスタK-POP FESTIVAL 2018 in TOKYO」開催!
・IMFACTの新曲「THE LIGHT」、発売前に異例の先行公開