-では最後に、来年の抱負を聞かせてください。
ヒョソプ:グループとしては、周期的に活動しているわけではなく、ファンの皆さんと触れ合える場がそれほど多くないので、どんなコンテンツでもいいから、皆さんとコミュニケーションを図れる機会がたくさん設けられたらうれしいです。個人的には、2018年もこつこつと頑張って、演技を磨いていきたいです。
ウォンソク:来年は台本を分析しなくてもいいような、自分にぴったり合う役に出会って、楽しく演技をしたいです。
ドギュン:「One O One」としては、日本と韓国でもっと活動をしたいです。そして、個人的にはチャンスがあれば、日本でも作品に出演したいですね。
シヤン:個人的には、来年映画とドラマの公開が決まっているので、どちらもヒットすればいいなと思うし、「One O One」としては、いまのファンも大切にしながら、もっとたくさんの方に知ってもらえるよう、日本で活発に活動できたらうれしいです。
お互いを褒め合う形になった最初の質問では、特にクァク・シヤンが恥ずかしそうにソワソワしながらも、ユニークな視点でお互いの魅力を分析したり、思い出話を語ったり…。終始笑いが絶えなかったが、その中でも、お互いを尊敬し合う関係性が伝わってきて、とてもほほ笑ましかったOne O One。
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・カラム、ソヌ(Boys Republic)、クォン・ドギュン(One O One)出演『あなたもきっと経験する恋の話』3月に待望の再演決定!
・「個別インタビュー」ONE O ONE(ワンオーワン)“初来日公演はそれぞれの魅力を発見してもらえる機会にしたい!”
・One O One(101)JAPAN Fanmeeting"The Beginning"、 3/19(日)PREMIERE HALLにて開催決定!!
・「取材レポ」韓国若手俳優グループ101 (One O One)“歌にトークに新しい魅力発見!”日本初ファンミーティング開催!