「個別インタビュー」イケメン若手俳優グループOne O One(101)、俳優としての魅力とは? 4人の褒め合いトークに「恥ずかしいね」


 

-では最後に、来年の抱負を聞かせてください。
ヒョソプ:グループとしては、周期的に活動しているわけではなく、ファンの皆さんと触れ合える場がそれほど多くないので、どんなコンテンツでもいいから、皆さんとコミュニケーションを図れる機会がたくさん設けられたらうれしいです。個人的には、2018年もこつこつと頑張って、演技を磨いていきたいです。
ウォンソク:来年は台本を分析しなくてもいいような、自分にぴったり合う役に出会って、楽しく演技をしたいです。
ドギュン:「One O One」としては、日本と韓国でもっと活動をしたいです。そして、個人的にはチャンスがあれば、日本でも作品に出演したいですね。
シヤン:個人的には、来年映画とドラマの公開が決まっているので、どちらもヒットすればいいなと思うし、「One O One」としては、いまのファンも大切にしながら、もっとたくさんの方に知ってもらえるよう、日本で活発に活動できたらうれしいです。



お互いを褒め合う形になった最初の質問では、特にクァク・シヤンが恥ずかしそうにソワソワしながらも、ユニークな視点でお互いの魅力を分析したり、思い出話を語ったり…。終始笑いが絶えなかったが、その中でも、お互いを尊敬し合う関係性が伝わってきて、とてもほほ笑ましかったOne O One。

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2018.01.24