「個別インタビュー」イケメン若手俳優グループOne O One(101)、俳優としての魅力とは? 4人の褒め合いトークに「恥ずかしいね」

-ファンミーティングでは、毎回ファンを笑顔にしたいという思いで臨んでいると思いますが、皆さん自身が、最近笑ったこと、笑顔になった出来事は何でしょうか?
ヒョソプ:新しい家族が増えたんです。パウルという猫なんですけど。で、その猫はずっとオスだと思って飼い始めたんですけど、2カ月後に病院に行ったら、あの部分がなくて、メスだと分かったんです。そのとき、ものすごく衝撃を受けて、なんか悲しくもあり、おかしくもあり、笑ってしまいました(笑)。
ドギュン:僕はお酒があまり飲めない方なんですが、飲みすぎてしまったことがあって、全く覚えていないんですが、一生懸命踊っていたんです。その様子を友達が動画で撮っていて、酔いが覚めてからそれを見た瞬間、僕にもこんな一面があったんだぁ、と初めて知りました(笑)。口では説明ができないような踊りで、周りはものすごくウケていました。
シヤン:僕は映画の撮影があったとき、ストレス発散をしようと思って、マネジャーさんと車の中で、音楽を大きくかけて、叫びながら歌ったり、体を揺らしたりしたのが、最近ではすごく面白かったことですね。
ウォンソク:僕も撮影でのことなんですが、飛んでくるボールを手で弾いて、女性を守るシーンがあったんです。でも、手ではなく、脚が長いものですから(笑)、無意識のうちに、脚が出てしまい、NGになってしまったんです。脚で弾くと、カッコよくなかったんですよ。それがおかしかったですね。



-今後、日本でやってみたい活動はありますか?
ドギュン:ファンミーティングだけでなく、バラエティとか日本のテレビ番組にも出てみたいし、ドラマでも舞台でもいいから、お芝居もしてみたいですね。
シヤン:ドラマだったら、僕はラブコメとか「ごくせん」のようなシリーズものに出てみたいです。
ヒョソプ:僕も日本のバラエティとかドラマにも興味があるし、日本で友達を作って、日本の文化についてたくさん勉強したいです。だから、日本のことをよく知っていて、いろいろ説明してくれる友達がほしいですね。
ウォンソク:僕は日本のドッキリカメラが好きなんで、メンバーをドッキリにかけてみたいです。(小声でメンバーに聞こえないように)特に、シヤン兄に(笑)。

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2018.01.24