「個別インタビュー」(後半)SF9、ボーカルラインとラッパーラインの魅力大放出!「これからもお互いに良いコラボをしていきたい」

Q. ボーカルとして今後さらに成長していきたい部分や、挑戦してみたいことは何ですか?
ロウン:僕は演技も勉強しているんですが、最終目標はミュージカルに出演することです。
インソン:本当に?
ロウン:以前、「ノートルダム・ド・パリ」というミュージカルを見たんですが、すごくカッコよかったんです。でも、そのときはまだ演技の勉強をしていなかったし、ミュージカルというと遠い存在に感じていました。でも、演技の勉強を始めて、やってみたいと思ったことの一つがミュージカル。それで、いろんな作品を見たんですが、すごくステキで魅力的だなと。ボーカルも演技ももっと頑張って、いつか機会があったら、ぜひミュージカルに出演してみたいです。

インソン:僕はいろんなジャンルの曲を歌いこなせるように、声をしっかり作っていくのが目標です。最近、細かい部分にこだわったスタイルの曲が流行しているんです。感性を刺激するような。そういう声のトーンを作るため、もっと深い感性を持つ男になります!
ジェユン:韓国語曲の日本語バージョンではなく、日本オリジナル曲を出したいというのが一番ですね。そういう曲を出せたらいいし、いつか自分たちが作曲した日本オリジナル曲を出すのが目標です。
テヤン:ダンスとボーカルを一緒に見せることが目標です。グループでのステージはもちろん、ソロでもいいステージをお見せすることができるように、それを目指していまは練習に励んでいます。
ダウォン:まだまだダンス、歌をたくさん見せられていない気がするので、もっと練習をして、自分の魅力をお見せしたいです。

続いて、ヨンビン、ジュホ、フィヨン、チャニによるラッパーラインの座談会へ。

Q. SF9のラッパーラインはこんなところが素晴らしい、という長所を教えてください。
チャニ:魅力にあふれています。そして、(ヨンビンを見て)イケメンだし、(あごの下でピストルポーズをして)イケメンだし、(フィヨンを見て)イケメンだし、(ジュホを見て)……イケメンです(笑)。ビジュアルメンバーが集まっていると思います!

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2017.12.13