Q「Episode 3」に収録されている「アイ MUST GO!」は「アイドルマスター」のオリジナル曲ですよね?
ユキカ:はい。「アイドルマスター」に元々ある曲で私たちは韓国語バージョンで歌っています。
Q. 「アイ MUST GO!」を韓国語で歌ってみていかがですか?
ソリ:本当に感動的です。みんなで泣きました。この曲を最初に聴いて、1stライブのために鏡の前に立って、10人で練習したんですが、あまりにも歌詞の内容がぐっと伝わってきて、感動して10人全員で号泣しました。
ユキカは:この曲は『アイドルマスター』の声優さんたちのライブでも歌われている曲なので『アイドルマスター』を好きな方たちみんなにとって、とても大切な曲だと思うので今回その曲を韓国語バージョンで歌うことができてとてもしあわせです。
Q.1stライブで披露されて、日本のプロデューサー(ファン)さんの反響もよかったのでは?
ユキカ:はい。いっしょに(感動して)泣いてくださる方もいて、私たちも感動しました。
Q.2ndライブの時も聴けますか?秘密かな?
ソリ:今日も歌いました。5人バージョンで。
Q.10人で歌う曲を5人で歌うのって、大変じゃないですか?
ジウォン:「アイ MUST GO!」もそうですが何曲かを10人で歌っていた曲を5人バージョンで練習したんですが、10人の時より物足りなさを感じますね。その時にメンバーの大切さを感じます。
スジ:私もジウォンちゃんと同じでちょっと物足りなさを感じますね。
ソリ:私は最近5人でユニットとして「PINGPONG GAME」で活動しているので、5人の気合が合うのでとても生き生きしています。「頑張って歌おう!」と5人みんなで話して舞台に上がると5人でもできるなと感じました。
ユキカ:10人で合唱すると自分の声が全然聞こえないんですが5人だとそのプレッシャーが責任感となって…。
ソリ:歌詞も間違がえないでしっかり5人で歌えました(笑) (4ページに続く)