「個別インタビュー」U-KISSスヒョン、ケビンを想って作った新曲「I’ll be there」でソロ第2弾始動! ジュンとのコラボも期待大!「2人の歌声をしっかり聴かせます」

Q.ステキな歌詞だと思いますよ! そして、歌詞の中に出てくる「君」をケビンさんでもいいし、違う誰かに当てはめながら聴くこともできるし。
そうですね。自分が大切にしている人や、愛した人、いろいろな人を思い浮かべながら聴くことができる曲です。

Q.今回はセルフプロデュースということですが、出来栄えは何点ですか?
80点です。

Q.足りない20点は?
メンバーたちがいない分です(笑)。今回、全体的な雰囲気としては、自分でもよくできていると思っているんで、いい点数をあげたいけど、謙遜して80点です。(思い出したように)あ~、でも、「I’ll be there」はいまでも覚えているんですけど、深夜2時か3時ぐらいに、デモを聴きながら、僕が詞の内容を書いたんですよ。みんなが、(ケビンのことを思って書いた歌詞だということを)分かっているって、知らなかった。へぇ~。

Q.さすがスヒョンさんのファン、U-KISSのファンって感じですよね。
また皆さんの愛を感じました。ありがとうございます!

Q.今回セルフプロデュースをしてみて、大変だったことはありますか?
そんなに大変な部分はなかったけど、1番大変だったのはPV撮影。共演した女優さんをKISSmeだと思って演じたんですけど…。ん~、すごくなんか…、曲の世界観をちゃんと見せるために、演技しなくちゃいけない、というのが一番大変でした。ハグとかうまくできなくて(笑)。(3ページに続く)

2017.07.18