「取材レポ」MYNAMEセヨン、大国男児カラム登壇!ホリはものまねで2人を応援!「いつだって最高の友達」制作発表記者会見


続いて、ここからは質疑応答へ。
Q.セヨンさんはWキャストということですがセヨンさんが演じる上での魅力を教えてください。
セヨン:僕だけの魅力…。僕は自信があります。何故なら(Wキャストの)ミンスさんはカラムと友だちじゃないからです(笑)。そして、僕の方が舞台は先輩だからうまくできるんじゃないかと思います(笑)



Q.カラムさんは全編日本語の舞台は前回に続き2回目ですが、前回の日本語での演技は大変でしたか?それとも意外とスムーズでしたか?
カラム:まず、キャラクター的にとてもセリフが早口だったんですね。そこが意外とやりやすかったというか、早いと量も多いので覚えるのが大変だと思いがちですが、早口でのセリフは集中してするので、余裕があるセリフの方が間違ったりしましたね。
セヨン:わかる、わかる。
カラム:前回はファンの方が気になるシーンもあったのでそこが大変でした。「あな恋」は韓国の大学路(テハンノ)で違う役でしたが出演したことがあるので、Apeaceのワンチョルくん、TRITOPS*のイルグンくんは初めてだったので、作品に関しては僕の方が詳しいので説明をしつつ、稽古でも色々教えながらやったので、それがプレッシャーでしたね。
MC:自分の舞台稽古じゃない時も稽古場に来て、演技指導されていたとか。
カラム:そうですね。そうしながら自分自身も成長できたので良かったですね。(6ページにつづく)

2017.06.02