出演の経緯を聞かれたセヨンは「去年『Hongannji』という舞台をしたので、舞台をもう一度、やりたいと思っていました。親友であるカラムと一緒にできることは人生でなかなかないことなので、やはり一番の理由はカラムがいるからです。そしてシナリオの内容も面白かったからです」と明かした。カラムは「評判が良かった『あな恋』の第二弾でしたし、『いつ友』は幼馴染、ベストフレンドの話だったので、実際のベストフレンドで演技してみたいと思って浮かんだのがセヨンでした」と語った。その言葉を受けて、セヨンは「MYNAMEの活動もあるから、迷っていたけど、(カラムは)友だちだから。シナジーもよくて、両方『やる!』と決めたので、します!」と力強く意気込みを示した。
同じ高校で同じクラスだったセヨンとカラムはお互いの印象や仲良くなったきっかけなど当時の思い出を語った。
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