他にも、トレンチコートを羽織って、スローテンポの「遠足」や、新曲「いてくれればいい(仮)」で感性溢れるステージを披露。
「SOGANZI」「AOAOA」などでは、ファンの掛け声もそろい、「コーラ瓶BABY」ではタオルを回し、盛り上がりも最高潮へ。「みなさん素晴らしい思い出を作ってくださってありがとうございました。最後です。もってるエネルギー全部ください! 」と煽ると、「Pick Up Line」で全エネルギーを放った。
アンコールでは、ソ・ジソブが客席から登場。客席にボールを投げたり、ファンと触れ合いながら、「SEE THE LIGHT」を披露した。
「みなさんのおかげで本当に幸せでした。みなさんも幸せでしたか? 」と問いかけるとさらに大きくなる歓声に、優しい眼差しでファンを見つめながら、感謝の気持ちを伝えた。最後は「so love」を届け、大盛況で公演の幕を閉じた。
ソ・ジソブ日本公式ファンクラブhttp://www.ji-sub.net/
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